自立援助ホーム

自立援助ホーム

安心して暮らしながら、
自分の力で生きていく準備ができる場所
です。

おおむね15~20歳までの子どもの自立を、児童福祉経験のある常勤スタッフが生活を共にしつつ支えます。

食事や住まいが用意されていて、スタッフが毎日の生活をサポートしてくれます。

仕事や学校のことを一緒に考えたり、生活に必要な力(お金の管理や料理・掃除など)を少しずつ身につけたりしながら、自分らしい未来に向かって歩んでいけます。

また、不安なことや悩みがあるときも、気軽に相談できる環境が整っています。

「一人じゃない」と感じられるあたたかい居場所であり、新しいスタートを応援する場所です。

施設紹介

明るくて清潔な鍵付の個室があります。
リビングやキッチン、お風呂などは共有です。

自立援助ホーム「あてんぽ」

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対象: おおむね15~20歳の女子
定員: 6名
期間: 数か月~最大2年間

自立援助ホーム「学南ホーム」

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対象: おおむね15~20歳の男子
定員: 6名
期間: 数か月~最大2年間

生活イメージ

自分の部屋

鍵付きの個室で、プライバシーが守られた空間

食事づくり

スタッフと一緒に料理を学び、生活スキルを身につける

仕事・学校

働きながら、または学びながら自立を目指す

お金の管理

自立資金を貯める練習

ミーティング

職員と話し合いながら、一緒に問題を解決

学習支援

進学や資格取得のサポート

職員の声

「あてんぽ」職員

あてんぽの由来は、元のテンポに戻す という意味でつけられています。
今まで様々な理由で自分のテンポで生きてこられなかったかもしれませんが、長い人生のなかでほんの短い間の出会いですが、自分らしい足並みでまた、人生を歩いて行って欲しいと願って日々一緒に生活していきます。

「学南ホーム」職員

学南ホームは、子どもを中心に据えた運営を大切にしているホームです。
日々の生活の中で生まれる課題や約束ごとは、ホームミーティングを通して話し合い、みんなで考え、みんなで決めています。自分の意見を伝えること、人の意見を聞くこと、その積み重ねが「自分で選び、自分で決める力」を育んでいきます。安心できる居場所の中で、仲間とともに学び合いながら成長していける環境づくりを目指しています。

入居者の声

入居者【Aさん】

施設に入ったからといって、すべてが解決するわけではありません。過去は消えず、親との心の距離もすぐに変わるものではありません。職員が人生そのものを救うこともできません。大切なのは、自分がどう生きたいのかを考え、自分の力で歩もうとすることです。施設には、衣食住が守られ、愛情を受け、安心して相談できる大人がいるという大きな支えがあります。一方で、ルールのある集団生活や社会からの偏見など、難しさもあります。実際に入所していた立場として、命の危機がないのであれば親元で暮らす方が楽だと感じることもあります。しかし、私自身は施設で温かい大人たちと出会い、認められ、支えられ、自尊心を取り戻すことができました。その出会いがあったからこそ、今の自分があります。結論として、命の危機がある場合は施設へ。そうでない場合は親元で。状況に応じた選択が大切だと、私は考えています。

入居者【Bさん】

17歳で思春期や反抗期真っ只中でこの先どうやって生きていけばいいかわからない。そんな不安だらけのときにモモを知りました。最初はどんな所なのか怖かったけど、ちゃんと話を聞いてくれて、すぐ打ち解けれるようになり私は安心できるようになりました。優しいだけじゃなくて、ダメなことはダメと言ってくれるところもあります。テレビとかで見るような冷たいイメージの施設ではなくて、ちゃんと一人ひとりと向き合ってくれる場所だと思います。どうしていいか分からない時も一人一人と向き合って話を聞いてくれます。久しぶりに再会するときも、変わらずあたたかい場所だと感じられるところも、モモのすごいところだと思っています。あのときここに出会えてよかったです。

相談窓口

086-206-2423

平日 9:00~18:00(年末年始を除く)